落書きノート

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オライリー Arduinoをはじめよう 読んだ感想

オライリーの「Arduinoをはじめよう」という本を読んだ感想です。

IoTが流行していますが、この本を読んでArduinoキットを買えば、手軽に始められると思います。Arduinoマイコン、ブレッドボード、その他の素子等を繋ぎます。そして制御はProcessingという(Javaをベースとした言語)プログラミング言語を使って制御します。

Processingでは、プログラムを書くテキストのことをスケッチと呼んでいます。MITらしいネーミングセンスですね。Processingは普段はCGの分野で使われているのをよく目にします。ゲームプログラミングでも使えそうですね。

この本では、回路図(ラフなスケッチ?)を見て、そのまま繋げばいいだけです。ブレッドボードに線や素子を繋いで、Arduinoのピンに繋ぐだけです。ランプを作成するチュートリアルが書いてありますが、実質本の総ページ数の半分だけしか書いてありません。後半はトラブルシューティングや公式リファレンスとしてページを割いてあります。実質薄い本ですね。

お手軽だと思うので、ぜひおすすめしたいと思います。ハンダ付けも行う必要が無いです。ホットグルーを使わないと行けない場面もあるかもしれませんが、それぐらいだったら許容範囲内だと思います。

本格的に電子工作を始めるならあちこちからパーツを集めるようになって少々面倒ですが、DIYだと思えば良いかなと思います。

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